プロフィール

The Rosen Montag の由来
 ドイツ語でいう「薔薇の月曜日」のこと。 毎年2月に行われるカーニバル最終日にあたり、ドイツでは各都市それぞれでパレードなどの催し物で最高潮に盛り上がる日。 特にライン川周辺都市では、パレードの団員が乗り物の上から「Helau (ヘラウ!)」と叫びつつ、アメやお菓子を投げ回る光景が見られる。 (参照ページ 独新聞ライニッシュポスト
 ドイツ人は誰でも、ローゼンモンタークが過ぎれば長く厳しかった冬からようやく春の到来時期に切り替わることをDNAレベルで記憶しており、このため普段はしかめ面の彼らもこのときばかりは異常なまでのはしゃぎぶりだ。 一年を通じてもっともビールが消費される日であり、特設トイレの前に長蛇の列ができる。

 人は昨日と変わらない今日をやり過ごしながら、明日はたぶんいいこともあるだろうと淡い希望を持って生きている。 また同時に祭りのようなハレのイベントをどこかで待っている。 予定調和的なイベントでも、退屈な日常よりはマシなのかもしれない。 けれどもやがてハレのイベントに疲れ、ある種の空虚感を抱きながら再び日常へ戻っていく。 ローゼンモンタークは冬から春への切り替わり日であり、こうしてハレの日々から日常へ戻る境界でもある。 退屈な日常でも、旅から戻ってみるとどこかホッとさせる安堵感。 当ユニット(バンド)のコンセプトでもある。

Naokichi | Drums
Kato | Bass G.
Mari | Keyb.
Keith | Lead G.
Uracchi | Vocal